1000超えたのが8月でした。日付を信じるなら8/11ですから2か月半ほどで1000まとめを作成した計算になります。
当時ははてなブログをブログ機能と併設で考えていましたが、記録や雑記はこちらに移した方がシンプルで綺麗かと思ったので移行しています。もっともこのブログ、SEOもなにも無い状態ですので長文を書いたところで収益には繋がらない状態です。力を入れる必然性は無いので適度にやるべきですが、それでも無いよりはましであろうと考えています。
今後の方針ですが、今まで通りただひたすら作成して行くことだけを考えていればいいだろうと思っています。
動物関係などは一度整理した方が良さそうとは考えています。インデックスとしては使いづらいと思います。
消費税10%とGoogleのアップデートでかなりアクセスは落ち込み、売り上げも低迷気味でしたが持ち直す兆しのようなものは若干見えつつあります。
なるべく幅広い話題を扱ってロングテールを拾えるようにしておく必要があると思いますが、そのために必要なものは1にも2にも記事数です。
最近は
フェミへの話題を多く取り扱っており、
パヨクのまとめに近いアクセス数が出るようになってきました。
元々政治系で左翼批判を主にした内容が多いため不定期にアクセスが大きく増える事があり、実質のレベルを計りかねるときがあります。アクセス低迷時の様子から察するに更新が無ければ3万から4万/dayほどがいまの規模でしょう。追加更新で徐々に底上げしつつ、その日のアクセスが上乗せされる形かと思います。
Googleでは上記2エントリーに加えて
室井佑月と
エロいフィギュアへのアクセスが好調のようです。前者についてはもう少し上に行ってもらいたいのですが中々上手く行っていません。後者についてはなぜアクセスが順調なのか良く解りません。絞り込みの結果のような気もします。
個人的な希望としては
創作活動に関するまとめや
歴史、
軍事などロングテールが狙えそうなキーワードにもう少し力を入れたいところです。
nofollowが付いていても露出は露出。SEOにこだわるやり方をいままで何度か試してきましたがそれよりも露出をしっかりと増やすこと。その方が大切なようですねと
棘を抜くのアクセスの伸びを見て痛感しています。
Naverからのアクセスが実際どの程度あるのかの確認が出来ないのが残念ですが、あって数10程度かと思っています。一日あたり200行けばいいレベルですし。こちらも数が増えれば見過ごせない数値になるのかと思いますが、
Naverは運営側の告知能力が
Togetterに比べて貧弱ですので大きな期待は出来そうにありません。
また、
Naverは運営の添削が厳しい部分があり、利用していて不愉快に感じる要素が多い為、
Togetterの比較対象としては論外です。ユーザー側にかかる負担が大きすぎます。衰退した理由は色々あると思いますが一番はユーザーからの反感だと思います。