調子が良かったと思ったけれども下り坂。
センセーショナルな話題をたまたままとめることが出来て、それに支えられてのアクセスアップだったと思った方が正しいと思う。特に
グレタについては。彼女の話題の賞味期限が切れた。
またどこかで再燃すればアクセスにもつながるかも知れないがそれを待つだけでは何の発展にもつながらない気がする。
リピーターを掴めていない感覚はすごくある。
SEOをもっと実施できればもう少しはアクセスが上がるかも知れないけれども独自のコンテンツがある訳ではないのでややつらい。方向性をもう少しとがらせてもいいのかなと思う。
室井佑月のSEOが上手く行っていれば……。競合は少なく簡単と言われてはいたけれども、どうも上手く行かない。Googleは難しい。
時々思う。
真面目に本当の事ばかり取り組もうとせず、嘘八百を並べ立てた方がアクセスは伸びるんじゃないだろうか、と。
Googleを始めとした検索エンジンはそれが事実かどうかの判断はできない。できたら従軍慰安婦の話はとっくにGoogleのインデックスから消えている。韓国政府の嘘に踊らされ続けるようなパヨクはネットから姿を消しているだろうし、それこそ室井佑月のようなデマ屋はインターネットに居場所は無い。
もしかするとインターネットは嘘つきの方が得する世界になるのかもしれない。