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棘を縫う

フェミがなぜ宇崎ちゃんポスターなど二次元を敵視するのか

グレタ・トゥーンベリの記事で看破していますが、パヨクの本音は「私以外は貧しくなれ」です。

ツイフェミの場合、以前の記事でも書きましたが自分より可能性のある物は敵認定をします。

二次元はいつまでも若いままです。性的な消費としてもクレーマー気質のツイフェミを相手にするより、二次元で自己発散させた方が安上がりですし短時間で済みます。つまり、ツイフェミの女としての価値、本能である性的な欲求を満たすパートナーとしての価値を著しく損なう競合相手そのものです。

そして三次元と異なり二次元そのものは文句をつけてきません。

パヨは好んで反撃してこない相手を選びます。

自分自身の価値への競合相手でかつ反撃してこない二次元は良くできた的であり、迫害するにはちょうどいい相手と言えます。

しかし作者さんや作品の愛好家などは当然反発します。彼女達はそこが理解できないのです。迫害した以上、もはやその二次元作品には女としての商品価値は無いはずなのに擁護するオタク共は頭がおかしい。そう考えます。

議論なんか成立するわけありませんね。
彼女らが不愉快だと言うのは「女性を蔑視しているから不愉快」なのではなく「私の言う事を聞かないから不愉快」なのです。ヒステリーと言わざるを得ません。だからこそ攻撃的な発言が増え、知性に欠け、差別的な表現を好むようになります。

そして、そういったクレーマーな行動そのものが、彼女たちの女性としての価値を損なう大きな原因であり、彼女たちがツイフェミなどと言う低俗な存在に落ちぶれる理由です。
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