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棘を縫う

一般人をネトウヨ扱いする限り、パヨクに勝ち目は無いです

桜を見る会に妙な追求が及んでいますが、まずそれは国会でやる事なんでしょうかと言う疑問点が挙げられます。次に鳩山元首相も桜を見る会を開催していましたし、それ以前の歴代首相も開催していたものです。

実に簡単なロジックなのですが、桜を見る会の何が問題視されているかと言うと、そういう物を開催しているから長期政権なのではないかと言う妬みから、何でもいいから攻撃できるものをと探された題材である、と言う部分が既にバレてしまっていると言う事です。すでにパヨクのこの手法は通用しません。

金額が増えているから問題なのであれば、これは程度問題にすぎませんから歴代も問題があったはずですがこれまで一度たりともそのような指摘は有りません。しかし、数年前から桜を見る会は政権の地盤固めのような扱いをされ批判の対象とされてきました。

政権に好意的な芸能人が増える事。これの何が問題なのか。庶民的には言論の自由ですから何も問題は有りません。しかしパヨとしてはこれまで政権に批判的な芸能人を増やし、利用し、政権交代や短期政権を量産してきました。つまり、メディアの強さを良く知っているのです。

現在、少なくとも民主党政権時代の就職難の時代からは脱出が出来ました。安倍政権が上手く行っている証左に他なりません。よって庶民の感覚、一般人の感覚としてはパヨ政権、パヨ政党よりも安倍政権側の支持に寄るのは極めて普通の感覚です。稼がせてくれるわけですから。単に国民を食わせられない無能の集団がパヨクであると言う認識、経験から消極的支持が安倍政権に寄っているに過ぎないのです。

その程度の事も覆せない、覆す気もない政党をいつまでも支持し続ける理由は何でしょうね?

以前、パヨクの本音を書きました。簡単に言えば、「私の財布は豊かに、他人の財布はゼロに」がパヨクの望みです。誰かの足を引っ張って収入が激減して、私の奴隷になりなさい、がパヨクの本音です。苦労せず世界の王様になり、一生を寝て過ごしたい、そういう甘ったれた人達の集まりです。

ですから、この国が貧乏になるような言動を常に行います。桜を見る会を中止に追い込んだのもいい例です。人が動くと言う事は経済効果が有ります。経済効果があると言う事は景気を良くする要素の一つなのです。それを一つ潰せば景気が悪くなる要素を一つ増やしたことになります。

国会を空転させるのも同じ理由です。既に決まった予算枠、期限内で真っ当に仕事をせず、臨時国会などで残業代を出させれば、時間と言う貴重な財産を奪うことが出来ます。当選させている人たちも、他人の不幸で自分が豊かになろうと願っている人たちです。

その裏には他国侵略が有ります。他国に侵略させ、自分自身は裏切り者として豊かに生活をしたい、約束された、保証された生活を他国に売ることで実現をさせたいわけですね。一般的にこういう人は売国奴と呼ばれます。

これまでマスメディアを利用し日本を衰退させてきましたが、ネットの発達により記録、無編集の物が広く知れ渡るようになり、言動のキリトリ、都合のいい偏向報道は通用しなくなりました。その結果生まれたのが安倍政権です。長期政権の理由は、単にパヨクの手法が時代遅れとなってしまったからです。

一般的な庶民感覚を持った人が無編集の物を見てしまえばパヨク側の言動が嘘でしかないと言うのはすぐに理解できてしまいます。その結果パヨクに賛同しなくなりますが、パヨクはそういった人たちを全てネトウヨという侮蔑の言葉で呼ぶようになります。

パヨクが戦う相手はいずれ普通の日本国民全体となるでしょう。すでにそうなりつつあります。一日も早くパヨク勢力が政権から消えますように。
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